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食で健康を保つ社会づくりに貢献できる人材を育成します
京都府立大学食保健学科は、21世紀の国民の要請に的確に対応し、社会に貢献できる管理栄養士の養成を目指した教育体制を構築しています。そして、従来の食成分や栄養学の教育研究に加えて、人びとの健康増進とQOL(生活の質)向上を目指して「食」と「健康」にかかわる科学全般の教育・研究に取り組みます。また、学校における食育の推進に中核的な役割を担う栄養教諭の養成や、「食の安全・安心」のスペシャリストである食品衛生管理者や食品衛生監視員の養成を行うことによって、地域における「食で健康を保つ」社会づくりに貢献できる人材を育成します。
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